2006年11月15日

【ヘルシー万歳!】笑う人生

結論から言おう。
ゆかりんは、ぴかぴか(新しい)笑いぴかぴか(新しい)について考えている。


人は笑う。
笑うと幸せな気分になる。


笑うという行為は、健康にもよいらしい。
というのは、健康な人でも毎日体内でがん細胞が発生しているのだ。
おそろしや。

しかしだ。
このがん細胞をやっつけるNK(ナチュラルキラー)細胞は、
笑うと増えるというのだ。
不思議だなー。


というわけで、私はいつ笑っているのか。
改めて考えてみた。


まず朝起きて、一番に笑うことってなんだ?
朝のテレビ?
子供との会話?
ふむー。


いろいろ考えているうち、ひとつの結論にたどり着いた。
私は(ほかの人はどうかしらないが)、自力では笑えない。
人とのコミュニケーションによって、笑う。


たとえば誰かから電話がかかってきたとき。
なーんとなくにこやかに「もしもし」と出る。
そしてしゃべっている最中、笑うことが多い。


また仕事先で打ち合わせしているとき、
子供や夫としゃべるとき、友人と語り合うとき。
やっぱり笑っている。
格段おかしなことがなくても、なーんとなく微笑んでいる。


微笑み程度でキラー細胞が反応してくれるかどうかわからないが、
ともかく無表情ではない。
笑いの芽のようなものが、常にそこにある。


漫画や小説、ドラマや映画。
笑えるものもたくさんある。
しかし、それより何より、
やっぱり人によって笑いを与えられているのだ。


なんだか、ありがたい気持ちになる。
人との接触によって、私はキラー細胞を元気にしてもらっているのだ。


「人は一人では生きていけない」
そんな言葉が、ふと胸に湧き上がる。


そしてまた考える。
笑う回数が少ない日、やなことだらけだった日。
晩酌が進まない。
なーんとなくつまらなくて、
夜布団に入ってもため息が出てしまうこともある。


そんなとき、きっと私の中のキラー細胞は、
「おい! もっと笑えよー!」と言っているんだろうなあ。


笑いは自分にすら、強制できない。
無理には笑えない。
だけど、
「いつでも笑えるように心を悲しみで埋めない努力」
はできそうだ。


……なんて書くと、とてもジメジメしたイメージだが、
つまりはポジティブシンキングだと、自分なりに結論付けた。


悲しみはすばやく手放す。
もしくはがっつり泣いて、早めに消化するように努力する。
そして早く笑えるように、心の準備をする。


てなわけで、笑うってことは心身ともに幸せの証なんだなあと、
しみじみ思った今日なわけだ。


そんな今日は何で笑ったかというと、
宅配便で届いた夏の思い出。
家族でたずねた窯元で作った陶器が届いたのだ。


その不器用な形や、それぞれの指のあとが残る風合いを手でなぞって、
「うふふ」
「ぎゃはは」
「くすっ」
「はーっはっはっは」


玄関で荷を解きながら、しっかり笑わせていただいた。


さて、明日はどんな笑いが訪れるやら。
今日もし、悲しみが訪れたとしても、明日は笑えるといいな。





posted by corpoスタッフ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ヘルシー万歳!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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