2007年01月17日

【ヘルシー万歳!】定められた死の前に


結論から言おう。
ゆかりんの周りで、近頃お亡くなりになる人が多い。


お正月があけたばかりで縁起でもない
……と思われるかもしれないが、
お正月前後というのは身近な人の縁者の死を
否応無しに知らされる季節だ。


私の場合、お正月前に年賀状欠礼というはがきで、
昔の上司の弟さんが亡くなっていたことを知り、
数年前に仕事したライターさんの祖父が亡くなったのを知った。


その後、めでたい正月があけて。
いくつかの寒中はがきをいただいた。
こちらから年賀状を出したが、
喪中につきお祝いは控えていますとのお知らせだ。
このはがきも数通届いた。


そして喪の知らせは、まだまだ続く。


1週間ほど前。
いとこの夫が亡くなった。
まだ30歳で3人の幼子を残した突然死だったそうだ。
田舎から遠い私は、お香典と弔電を差し上げ、
西の方角に向いて手を合わせた。
いとこもまだ30を越えたばかり。
一番下の子供はまだオムツをしている。


なぜ?と問う暇もなく、死は訪れる。


さらに昨日。
昔、仕事でお世話になった会社の社長の訃報に接した。
45歳、こちらも突然死だったそうだ。
決して健康的な方とはお見受けしなかったが、
それでも早すぎる。


遅い早いを度外視して、死は強引に生を終了させる。


ふっと思う。
死は恐ろしい。
絶対にわが身に、そして近しい人の身に起きて欲しくない。


しかし確実にそれは訪れる。
誰から先に、どういう順番でかもわからない。
死は突然私の大切な人を
もしくは私自身を、すばやく連れ去ってしまうだろう。


「おぎゃあ!」って生まれたときから
誰でも死に向かってカウントダウンしているんだな。
正月は冥土の旅の一里塚、目出度くもあり目出度くもなし。
一休さんの名言は今も生きている。


誰もが定められた死に向かって生きている。
そうな思うと、
なんだか一日、一時間、一秒が惜しくなってきた(笑)。


事切れるその日までに、
やり残したことのないように。
伝え忘れた感謝の気持ちに後悔しないように。


窓を開け、ふうっと深呼吸をして、
そんなことを考えた朝だった。





posted by corpoスタッフ at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ヘルシー万歳!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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