2007年02月28日

【ヘルシー万歳!】花粉症・乙女の祈り編

結論から言おう。
ゆかりんは、花粉症だ。


花粉症は無常だ。
クライアントへの大事なプレゼンのときも、
子供を正座させて説教をしているときも、
疲れ果てて眠っているときも、
くしゃみと鼻水がマシンガン攻撃を仕掛けてくる。


意志の力では止められない。
きっとスポーツ選手の人は大変だろうなあ。
「この試合でオリンピック出場が決まる!」ってとき、
くっしゃん、ずるずる……では力も入るまい。


私は田舎者なんで、
花粉の生産地の近くで育った。
しかし発症したのは、上京した翌々年。
花も恥らう20歳のときだった。


私はそのとき、とある編集部の新人部員をしていた。
休む暇はない、止まる時間はない、そんな超多忙の修行時代。
ヤツは私を襲った。


寝苦しさに朝5時くらいに目覚めたときから
くしゃみの連打、怒涛の鼻水。
私は「まさか……?!」とわが身とわが運命を案じつつ、
その日は寝込むしかなかった。
いや、寝込むというのは正しくない。
起き上がれずに、一日中くしゃみと鼻水を戦ったのだった。


その後、耳鼻科と眼科をはしごし、
薬を服用するわけだが、
この薬ってのが眠いのだ、やたらめったら眠いのだ。


しかし飲まねば、くしゃみだ、鼻水だ。
他に方法はない、飲むのだ、眠気と戦いながら。


それでも、効かない日もある。
たいていはロケとか、通常行かない場所にいったとき。
きっと普段と違う花粉(?)が私を襲っているのだろう。
初対面のクライアントや取材対象者の前で、
自己紹介する前に、私は花粉症患者であることを体現するしかない。


やれ甜茶がいいのだの、鼻うがいが効果的だの、
宇宙でも生きていけそうなマスクがよろしいだの、
いろいろ対処法はあるが、決して万能ではない。


私の場合、医者が処方する薬が一番効きがいい。
だから春先になると、耳鼻科と眼科に通うわけだ。


自慢ではないが、年間通じて医者に通う時期は、
春先にほぼ限定されている。
つまり私は、他に医者に泣きつくほどの不具合はないのだ。
多少貧血気味である程度で。


つまり持病が花粉症……なんだか情けない。


てなわけで、私は毎日臨戦態勢中である。
全国の花粉症の皆様、負けまいぞ!!
勝てないけれど、負けまいぞ!


雄たけびを上げると、息をたくさん吸う。
そして、またくしゃみをする。


花粉症め。
人間なら、ストーカーだぞ!
そんなキャラの男がいたら、一刀両断に振ってやる!
……と、あさってな怒りに駆られるのも花粉症の特徴である。


ともあれ人間性の崩壊だけは避けれますように。
早く花粉が飛び終わりますように。


涙目で祈るしかない私は、
まるで中世の宗教画の乙女のようだぜ。




posted by corpoスタッフ at 18:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 【ヘルシー万歳!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 太陽の息子 at 2007年03月01日 16:53
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