2007年08月15日

【ヘルシー万歳!】番外編 親孝行の真似事

結論から言うと、番外編である。

私は8月初旬、休暇をとって実家の広島に帰省してきた。
この春、父が定年退職を迎えたこともあって、
温泉旅行をプレゼントすることがメインの帰省である。

温泉旅行は、しまなみ街道を通り抜け、
対岸の四国、道後温泉を目指すもの。

私はネットで旅館を探しまくり、
ここぞ!という小さな宿を予約した。
もちろん、プレゼント旅行であるからして、
宿泊代は父母には内緒である。

しかし何でも凝り性な父が、
買い集めた道後温泉を紹介する雑誌の中に、
今回の宿泊先が……。

おかげさまで、プレゼント金額がばればれという
お間抜けなスタートをきることになった。

ともあれ私はにわかツアコンとして、
また予算管理者として、
ああでもない、こうでもないと、
旅を采配した。

私としては、
そこそこ観光をし、
そこそこお土産も買い、
そこそこよい旅館で、
そこそこ美味な食事に舌鼓を打ち、
まあ全体として悪くない旅行だったと思う。

父からも何度も
「親としてこんなうれしいことはない」
と何度も謝辞を述べられ、
こちらが恐縮してしまうほどだった。

しかし母は旅行を終え、実家に到着したとたん、
「やっぱり家が一番じゃねえ」と
あまりに素直な感想を口にし、
孫にまでたしなめられていた。

とまあ、予想通りの珍道中だったわけだが、
私としては親孝行できた喜びを味わい、
運転手を務めたわが婿殿に心から感謝でき、
父の笑顔に胸を熱くし、
母の天然ボケに長生きを確信できた。

親孝行の真似事ができたこの夏。
あっという間に休暇は終わり、
私はまたデスクワークにまい進する日々を過ごしている。

父と母と、夫と子供と共有した旅。
ほんとうは、特上の貴賓室に泊めてあげたかった。
もっともっと、あれもこれも……。

父とははとの時間は、残念ながら有限だ。
その時間の間に、私に何ができるのか。
何をすることが、一番父母の喜びとなるのか。

父は言う。
「まじめに、まともに、元気でいてくれればええんよ」

母は言う。
「ビールばっかり飲みょーりゃあ、また太るで!」

質問の意図を我流に翻訳する母は、
やっぱり長生きするに違いない。

それにつけても、今度はいつ親孝行の真似事ができるのか。
いつ、真似事ではない親孝行ができるのか。

大人の夏休みの宿題は、
毎年、四苦八苦しながら答えを出すしかなさそうだ。

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2007年07月18日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その14 「シソ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニュー探検隊である。

そして今日見つけてきた鉄分大使は
「シソ」である。

鉄分含有量1.6mg、なんとにんじんの約2倍。
ちなみにビタミンB1もにんじんの約2倍、
カルシウムにいたっては220mgと、ほうれん草の約4倍もあるらしい。

私はもともとシソが大好きだ。
いつも業務用スーパーで箱買いする(10束くらいはいっている)。

今はシーズンなので、ベランダで二株育てている。
これがまあ、かわいいのだ。
水をやり忘れると、とたんにしおれ、
肥料をやると葉っぱを増やし、
ほんとうにわかりやすいヤツなのだ。

しかももぎたてのシソの香りのよいこと……うっとり。
毎日むしゃむしゃ食べている私と家族であった。

てなわけで、今後もシソを食べるぞ!
とめられても食べるぞ!
食べて食べて食べまくるぞ!
えいえいおー!
……と、シソが大好きな家人とともに気勢を上げつつ、
レシピ紹介。


【バター風味のシソ牛丼】……………………………………………………………………………
▼材料(2人分)
・牛細切れ 200g
・バター 大さじ2
・シソ 好きなだけ
・日本酒 少々
・塩、コショウ、醤油 適量

▼作り方:
1. フライパンにバターを熱し、牛細切れを炒め、塩コショウぱらぱら。
2. 少し日本酒を足して、醤油で味を調える。
3. 火を止めた後、千切りのシソをたっぷりいれる。
4.ご飯の上に、汁ごと乗せてどんぶりに。
……………………………………………………………………………


バターと醤油はベストカップルのおしどり夫婦だ。
醤油とシソは、これまたすばらしい組み合わせ。
よって、非常にうまい。

こういうB級グルメの場合、
牛の細切れは多少脂が多めで、
お値段も安いものがよろしい。

その代わり、がっつんと多めに作る。
そして、ケチケチせずに盛り付ける。
でもって、ががーーっとどんぶりを抱えて食べる。

それでもシソが上品な香りでもって、
なぜか上等などんぶりになるから不思議だ。

シソはいいぞー。
そうめんに、スパゲティーに、うどんにと、
麺類のトッピングにも最適。

お肉にも魚にもあう。
ご飯は当然のこと、サンドイッチにしてもよろしい。
(ノリとシソとチーズとハム、うまいぞ!)

ブラボー、シソ。
私は今日もサディスティックな愛をもって、
シソをむしり、貪り食うことを誓うものである。



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2007年07月11日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その13 「アサリ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニュー研究中である。

そして今日見つけてきた鉄分野郎は
「アサリ」である。

100g中の鉄分含有量は、3.8mg。
おお、いいじゃないか。

アサリといえば、和風なら酒蒸しとか、お味噌汁、
スパゲティーならボンゴレ……てな具合で、
和洋中、定番料理が多い。

ちょっと変わったメニューはないか?
と、探ってみたら、こんなの発見。


【アサリマーボ】…………………………………………………………………
▼材料(2人分)
・アサリ 200〜250g
・ネギ 少々
・麻婆豆腐の素 1パック
・ゴマ油 少々

▼作り方:
1. ネギを小口切にする。
2. フライパンにごま油を熱し、アサリを炒める。
3. マーボ豆腐の素を入れて煮る。煮上がったらネギをトッピング。
…………………………………………………………………………………


マーボ味のアサリというわけで、
味見のとき濃いと感じたら、水で薄めてもよい。

マーボってことで、豆腐を入れてチゲ風にしてもよいかも。

……そういえば。
小学生のころ、よく潮干狩りに行ったが、
あれ以来行っていないなあ。

私は瀬戸内の生まれなので、
関東の海にはどうも縁が浅い。

うーむ。
今年は潮干狩りに行こうかなあ。
船橋? 木更津?

ああ、木更津といえば、
「男女7人秋物語」だなあ……。

「男女7人秋物語」といえば、
さんまさんだなあ。

さんまさんといえば、あの引き笑いは、
音声学的見地からいえば、
アホウドリの鳴き声と同じらしいなあ。

アホウドリかあ。
アホウドリといえば……。

きりがないのでこのあたりで。



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2007年07月04日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その12 「焼きのり」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニュー探検隊である。

そして今日見つけてきた鉄分選手は
「焼きのり」である。

意外なことに焼きのり100g中の鉄分含有量は、11.4mg。
なかなかなものだ。

ニワトリのレバー(9.0mg)よりもよいとは、
けっこうやるじゃん。

……といっても、焼きのりは野菜や穀物に含まれている鉄、
非ヘム鉄になるわけで、
ヘム鉄(肉や魚)に比べると吸収率はよくない。

なんでも、ヘム鉄の方が吸収性に優れ、
非ヘム鉄より吸収率が5〜6倍高いらしい。

とはいえ。
ビタミンAはうなぎの3倍、ホウレンソウの8倍……という
なかなか働き者の焼きのり。

じゃーもりもり食べちゃおう。


【和風のりトースト】…………………………………………………………………
▼材料(2人分)
・食パン 1枚
・のり お好みの量
・ツナ缶 半缶
・とろけるチーズ 1枚
・ネギ・コショウ・いりゴマ 各少々

▼作り方:
1. パンにツナ、ちぎったのり、とろけるチーズの順にのせる。
2. さらに、みじん切りにしたネギ、コショウ、いりゴマをトッピング。
3. カリカリになるまで、トーストして出来上がり。
………………………………………………………………………


てなわけで、のりも鉄分補給によいというのは、
非常に意外であったことよ。

我が家の行きつけの業務用スーパーには、
プロ仕様の高級のりがある。

同じ段に並んだのりに比べ、
やはりお値段が張る。

しかしだ。
のりが鉄分豊富、貧血防止に効果ありと聞けば、
何するものぞ!

だけどー。
量が多いのよね。
なんたってプロ仕様ですもの。

……と、このスーパーで購入した業務用カレールー3種、
1年以上使い続けている私はリアルに悩んでいる。


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2007年06月26日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その11 「うなぎ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニュー探しにまい進している。

そして今日見つけてきた鉄分帝王は
「うなぎ」である。

うなぎ。
いかにも精がつきそうなうなぎ。
夏のスタミナ食、うなぎ。
鉄分も豊富だったのね、よしよし。

うなぎの鉄分は、100gあたり0.8mg。
爆発的に多い……というわけではないが、
そのほかにも、ビタミンが山盛り。

うなぎ100g中のビタミンA含有量はチーズの約4倍、たまごの約6倍。
一日に必要なビタミンAを蒲焼一人前でまかなえるそうである。
どんだけーって感じであるな。

カルシウムも100gあたり150mgあるっていうし、
えらいんだなあ、さすがだ、うなぎ。

しかし、実は我が家にうなぎのメニューが上ることは少ない。

珍しく先日、
うなぎの蒲焼の切り落としっていうのを発見して、
「よしよし、これで混ぜ寿司を……」と思って食したが、
後で見れば中国産。
今話題の「困った中国産食品」のひとつであった……ショック。

てなわけで。
リベンジかたがた、うなぎのメニューだ!
もちろん国産を使うぞっ!


【カレーなうな丼】…………………………………………………………………
▼材料(2人分)
・ご飯(熱いもの)  2人分
・カレー粉 小さじ1/2杯
・バター 大さじ1/2杯
・粉末コンソメ 1/2杯
・調味液(うなぎのタレ大さじ2杯+カレー粉小さじ1杯)
・うなぎ(蒲焼) 1串
・木の芽 少々

▼作り方:
1. 熱いご飯にカレー粉、バター、
 粉末コンソメを混ぜ合わせてカレーピラフを作る。
2. 調味液を合わせてタレを作ります。
3. カレーピラフの上に、温めたうなぎの蒲焼&たれ、
 さらに木の芽を飾って召し上がれ。
…………………………………………………………………………………


スーパーで売っている蒲焼って、
なーんとなくおいしそうに見えなくて、
いつも手を出せないでいた。

しかしだ。
カレー調のうな丼っておいしそうじゃないか。

ちょっと試してみたい気分もりもりである。

うなぎかあ……。
なんとなくリッチな気分になる庶民な私。
「何かお祝い?」というに違いない、庶民な家人たち。

お祝い事を探して食卓に上らせるべきかどうかなんて、
他家にとってはどーだっていいことで
一番悩んでいる私であった。


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2007年06月20日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その10 「クレソン」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューを探すたびはまだまだ続いている。

そんなこんなで、
鉄分をテーマにネットサーフィンしていたら、
「クレソン」にたどり着いた。

そう、あの肉料理の付け合せになる、
辛味のあるセリみたいな植物。

私はパセリだのクレソンだの、付け合せ野菜が大好きだ。
そのクレソンに鉄分とな。

なんでもクレソンには鉄分とともに、ビタミンCが豊富。
鉄分の吸収にはビタミンCの助けが必要なので
バッチグー(バブル的死語)。

ほう。
えらいやっちゃ。
よしよし、前より熱心に食べようじゃないの!

てなわけで。
クレソンが主役になれるレシピがこれだ!

【クレソンと砂肝の中華炒め】…………………………………………………
▼材料(2人分)
・砂肝 食べたいだけ
・クレソン 一つかみ分
・セロリ 茎の部分1本分
・ニンニク・ショウガ 各一かけ
・合わせ調味料
 (豆板醤小さじ1+オイスターソース大さじ1+酒大さじ1 )

▼作り方:
 1.砂肝の白い筋をとって、食べやすい大きさにカット。
 2.クレソンやセロリも食べやすい大きさにカット。
 3.ニンニク・ショウガはみじん切り。
 4.熱したフライパンに油をしき、ニンニク・ショウガを入れる。
 5.砂肝をいため、ざっと火が通ったらクレソン&セロリも入れる。
 6.合わせ調味料を加えて、味を調える。
…………………………………………………………………………………

最後に、ごま油で風味付けしてもよかろう。

ところで。
クレソンのレシピを探る中、
唐突に思い出してしまったことがある。

それは……数年前、一世を風靡した
「失楽園」という大不倫小説&映画である。

とある妻がある男が、とある夫のある女と愛し合い、
最後には心中を遂げる話である。

その二人が、逢瀬のときに食べていた
「鴨とクレソンの鍋」。
当然のように、別名「不倫鍋」(笑)。

これ、美味しいの?
私は食べたことがないが、食した経験のある人は、
「うまいよ」とのたまう。

ふーん……。
でもさ。
誰と食べればいいの?
やっぱり夫……で、いいんだよね?
娘たちも一緒に食べても、教育上いいのかしら?

……などと、妄想的疑問の森をさまようたび、
「ああ、めんどくさいから他のものにしよ!」
と、いっつも食べずに終わる
「鴨とクレソンの鍋」であった。



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2007年06月13日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その9 「キクラゲ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューをまだ追い続けている。

ということで、第9回鉄分アイドルは、
キクラゲである。

で、キクラゲとはなんぞ。
キクラゲとは、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコだ。
主に日本と中国で食用されている。

このキノコのキクラゲ。
どうしたわけか、100g中に35.2mgの鉄分が含有されているそうな。
どんだけー。

てなわけで。
意外なつわもの、キクラゲのレシピはこれだっ!

【キクラゲとわかめのピリ辛酢の物】…………………………………………………………………………………
▼材料(2人分)
・乾燥キクラゲ 10g程度(戻して約1カップになるくらい)
・塩ワカメ 適量
・調味液(酢大さじ3+砂糖大さじ1+醤油大さじ2
 +練りがらし適量+和風だし適量)

▼作り方:
 1.キクラゲは水で戻して、わかめも塩をとって水につけておく。
 2.戻ったら、さっと湯通し。
 3.その後、食べやすい大きさに切る。
 4.調味液の材料を混ぜておく。
 5.キクラゲとわかめを調味液で和える。

…………………………………………………………………………………

和風だしではなく、中華だしにして、
さらにごま油をちょっといれると中華風に。

ともかくキクラゲというのは、
たいてい乾物だからして、
戻しておけば何かしらに使える。

じゃっと、ごま油で炒めてもいける。
スープに入れるのもいい。
千切りにして、同じく千切りにした食材と酢の物とか。

そのためにも、
たっぷりの水につけて、
しっかり戻すのだ。

乾物はそのほかにも、
干し大根も鉄分豊富だというし、
ともかく料理の前に乾物を水につけておくことだな、うん。

……と、せっかちで
いつも乾物が戻るのを待ちきれない私に言い聞かせる私。


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2007年06月06日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その8 「卵」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニュー研究中だ。

ということで、第8回鉄分チャンピオンは、
卵である。

卵1個には、約1.8mgの鉄が含まれているそうな。
特に卵黄(6.0mg)と豊富。

卵、好きだなあ。
毎日でも食べたい。

しかしコレステロールがどうの、
栄養過多がどうのと、
なるべく食べないようにしてきた。

とはいえ、食べないようにしてもだ。
時間がないときの目玉焼き、スクランブルエッグ、
お菓子作りの材料等々、
卵の出番は引けもとらない。

うむー。
鉄分か栄養過多か。

まあ、適度を心がければよかろう……と、
鷹揚に一人うなづきをする私であった。

というわけで、ヘルシーレシピ。

【福袋煮】…………………………………………………………………
▼材料(2個分)
卵2個
お揚げ1枚
醤油、砂糖、お出汁適量

▼作り方:
 1.お揚げを半分に切って二つに、
   そして中を開き、袋状にする。
 2.その中に卵を落とす。
   お好みで鳥のひき肉やもやし、
   わかめ等々も一緒に入れる。
 3.お揚げの口を爪楊枝で縫うように閉じる。
 4.お出汁、醤油、砂糖で作ったおつゆの中で煮る。
……………………………………………………………………………

ともかく、お揚げと卵だけお約束で、
後はお好みでってこと。

餃子の種みたいなものをいれてもよし。
チーズもとろけて美味し。
中華だしで煮込むのもおつだし、
トマトベースでイタリアンチックもいける。

たくさん作って、具を適当に変えて、
なべ仕立てもまたよいなあ。

てなわけで。
名前も福福しい福袋煮でもって、
鉄分はとれるわ、うまいわで
食卓はハッピー間違いなしだ。
(また一人うなづく私)


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2007年05月30日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その7 「カキ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューのおっかけだ。

ということで、第7回鉄分クイーンは、
カキである。

カキはよい。
なんでいいって、うまいからよい。
フライにしてよし、
焼いてもよし、
生もたまらん。

一年中でも食べたいカキ。
魅惑的な海のミルキークイーン。

私は冷凍の大粒カキをよく買う。
旬の生ガキもナイスだが、
冷凍ものもいける。

てなわけで。
鉄分も取れるクイーンレシピはこれだっ!

【カキと豆の豆乳スープ】…………………………………………………
▼材料(2人分)
スープ 1カップ
カキ(むき身)  10個程度
大豆の水煮 半カップ程度
玉ねぎ(中) 半個
豆乳 半カップ
バター 適量
塩コショウ 各適量
水溶き片栗粉

▼作り方:
 1.みじん切りしたタマネギをバターで炒める。
 2.タマネギが透き通ってきたら、
   スープ、カキ、大豆の水煮を入れて軽く火を通す。
 3.さらに豆乳を入れて、塩コショウを少々。
 4.最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
…………………………………………………………………………………

パセリをトッピングしたり、
ブロッコリーやほうれん草を加えるのもよい。

むっふっふ。
私はスープものも大好物ざんすよ。
おーっほっほっほっほ(突然女王状態)。

……と、なぜかなつかしの白鳥麗子状態になったところで
また来週!(ドリフかよ)。


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2007年05月23日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その6「イワシ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューがマイブームだ。

ということで、第6回鉄分大王は、
イワシである。

青背の魚は鉄分が豊富なのだ。
しかも血液さらさら効果も期待できるという。

私はイワシをはじめ、青背の魚が大好きだ。
青背の魚は美味いのだ。
嗚呼、あいらぶ青背の魚。

というわけで、私はイワシ大好きであるからして、
普段も塩焼きや煮魚、フライなどをよく作る。

ではってことで、
今回はもっと違うレシピを探してみるぞ。


【イワシ+ほうれん草グラタン】…………………………………
▼材料(1人分)
イワシ 3尾
ホウレン草 半束
トマトソース 100g
塩 少々
コショウ 少々
バター 適量
粉チーズ 適量

▼作り方:
 1.ほうれん草はゆでてスタンバイ。
 2.イワシは手開きにして、真ん中にほうれん草をおいき、
   ロール状に巻いて塩コショウ。
 3.グラタン皿にバターを塗り、2のイワシを並べ、
   市販のトマトソースを流し込む。
 4.最後に粉チーズを振りかけて、オーブンで焼く。
………………………………………………………………………

なるほどね。
グラタンかあ、そうきたかあ。

グラタンも大好きだ。
真冬のグラタンもよいが、
夏に冷えたビールとともにいただくグラタンもたまらぬ。

てなわけで、しっかりメモを残して夏に備えるのだ。

ところでイワシは、最近高級魚化しているとか。
嘆かわしいことだ。

しかしイワシの代わりにサンマが安い。
ふむ、イワシの代わりに
サンマで同様のグラタンもいけそうだ。

……てなことを考えていると、
うちから徒歩2分の魚屋が恋しくてたまらなくなる。

そして確か今週末は、
近くの卸売市場の一般開放日!

鉄分→イワシ→青背の魚→魚屋→卸売市場→週末開催

と、ある種の興奮とともに
まだ水曜日にもかかわらず
思考を週末に飛ばす今日この頃である。


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2007年05月15日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その5「納豆」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューをまだまだ探し続けている。

ということで、第5回鉄分アニキは、
納豆である。

納豆……ねばねば。
ねばねばは好きだ。
納豆も大好きだ。

2日に1回程度は、納豆を食べる。
たいていは卵を加えて、納豆ご飯。
ときどきかき揚といったところか。
おろしあえにすることもあるかな?

美味しいんだけど、
ちょっとレシピが乏しいかも。

てなわけで、
目からうろこの納豆メニューだ!

【納豆肉ミソ】…………………………………………………………………
▼材料
納豆 2パック
ひき肉 50g
しょうが 適宜
ごま油 適量
(1)ミソ 大さじ1 砂糖 大さじ1  酒 大さじ1.5 水 大さじ1.5
ねぎ、あさつき、シソなどお好みの薬味を適宜

▼作り方:
 1.フライパンにごま油をしいて、しょうがも入れてひき肉を炒める。
 2.さらに納豆も加える。
 3.そのあと、(1)をまぜてフライパンにいれ、味付け。
 4.最後にお好みの薬味をトッピング。
…………………………………………………………………………………

ご飯によし、パスタによし。
常備采として重宝しそうだ。

納豆の原料の大豆は「畑の牛肉」なわけだから、
本物の肉とも、なじみがいいのかな?

なーんてことなど考えつつ。

そういえば私の愛読書
『クッキングパパ』では
納豆をコタツで飼う(熟成させる)美青年の話が載っていた。

いつか冬、コタツで納豆を飼おうと思いつつ、
今年の冬もしっかり終わってしまった。
残念。

そうそう、今年の冬といえば、
あるとかないとかの騒ぎのとき、
納豆はすっかり悲劇のヒロインになってしまったっけ。

しかし我が家の近所のスーパーでは、
納豆は宝塚のラインダンスよろしく、
目立つところにババーン!と整列している。

しかも3パック60円の激安納豆などは、
ばかすか売れている(私も買う)。

納豆って、やっぱり庶民のスターだよなあ。

……なーんてことも考えつつ。


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2007年05月08日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その4「カツオ」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューを探し続けている。

ということで、第4回鉄分ヒーローは、
カツオである。

カツオはえらいっ!
全体に良質のたんぱく質が豊富でえらいっ!
脂質は不飽和脂肪酸のDHAが多くてえらいっ!
さらに血合いには、鉄分やビタミンB1、B2、
ナイアシンが多く、タウリンもたっぷりでえらいっ!

なによりも、美味なのがえらいっ!

ところで。
どうしてカツオは鉄分たっぷりなのか、
本題に立ち戻ってみよう。

カツオは、海中でがんがん泳いでいる。

がんがん泳ぐために、酸素がたくさん必要。

酸素を血液中に取り込むのに必要なのは鉄分。

だから鉄分をたくさん蓄積。

だそうだ。
なるほど。

そんな詳しい事情を知ったのは本日だったが、
私は年中カツオを食べていた。

なんたって、カツオはリーズナブルなのだ。
安いのだ、うれしいのだ。
あいらぶカツオ。

てなわけで、力を入れて
いとしいカツオ君の鉄分レシピ。


【カツオのミソマヨ】………………………………………………………………
▼材料
 カツオ 1サク
 にんにく 1片
 サラダ油、塩、コショウ 適量
 (1)味噌(大さじ1)、マヨネーズ(大さじ1)、しょうゆ(大さじ1/2)

▼作り方:
 1.カツオに塩コショウ、にんにくはスライス。
 2.フライパンにサラダ油を入れて熱し、にんにくを入れて香りを出す。
 3.カツオもフライパンに入れて、両面をこんがり焼く。
 4.カツオを焼いている間に(1)を全部混ぜる。
 5.カツオが焼けたら(1)のソースをかける。
 ※お好みで、大葉の千切りをトッピングしてもよし。
……………………………………………………………………………………


ふだん、生食が多いカツオであるが、
火を入れても美味そうだ。

私はミソマヨも好物なのだ。
きゅうりにつけて食べても美味い。

そういえば、鉄分は酢と組み合わせて食べると、
吸収力がアップするとか。

では。
カツオのミソマヨ+きゅうりとわかめの酢の物+アサリの味噌汁
……なーんてなると、
最強の鉄分メニューになるのかしらん???

などと鉄分中心のメニューを考えるのも、
食卓を15年近く切り盛りしてきた私としては
目先が変わっていと楽し、なのである。


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2007年04月25日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その3「ひじき」

結論から言おう。
ゆかりんは、鉄分メニューにこだわっている。


ということで、第3回鉄分スターは、
ひじきである。


そもそも、ひじきは海草である。
海草は実に体によい。
各種ミネラルも豊富である。


私も大好きな素材だ。
しかし、これまでひじきといえば煮物で、
家人にはブーイングされていた。


じゃあ、見つけようじゃないの。
ひじきの別メニュー。



【ひじき&カルボナーラスパ】…………………………………………………………………
▼材料
 スパゲッティー
 乾燥ひじき
 タマネギ
 ベーコン
 ソース(卵黄。牛乳・粉チーズ)
 塩、しょうゆ、バター、黒胡椒

▼作り方:
 1.スパゲッティーをゆでる始める。ひじきは戻して、ザルにあげておく。
 2.玉ねぎ、ベーコンは大きさを合わせてスライス。
 3.フライパンにバターをいれ、ベーコン、タマネギ、ひじきの順に炒める。
   塩としょうゆ、黒胡椒で、薄めに味付けする。
 4.ゆで上がったスパゲッティーを、3のフライパンへ投入。具としっかり和える。
 5.ボールに卵黄と牛乳(生クリームでもよい)そして粉チーズを混ぜてソースを作る。
 6.フライパンを火からおろし、5のソースを和える。
………………………………………………………………………………………………


カルボナーラは、卵黄が入るわけで、
卵黄には鉄分もたっぷりなわけで、
そういう意味からも、鉄分豊富なわけで。


うむ、いいではないか。


私はカルボナーラをつくるとき、
たいてい青菜を添える。
スパゲティーと一緒のなべで、軽くゆでるのだ。


ってことは。
ワンディッシュで野菜も取れるし。
日曜日のブランチにいかが?……ってメニューだ。


ひじきは、そのままサラダに加えるのもいいという。
シーチキンと和えたりね。


そうかあ。
生でもいいんだ。
ってことは、わかめみたいに考えればいい訳ね。


……と、一人うなづく私であった。



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2007年04月18日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その2「マグロ」

結論から言おう。
ゆかりんは、貧血だ(くどい)。


ということで、第2回鉄分祭りでは、
マグロを取り上げよう。


マグロ。
100g中の鉄分含有量は1.0〜2.0mg。
非常にご立派である。


トロよりも赤身のほうが、
鉄分含有量が高いと聞いた。


じゃ、食べようじゃないのマグロの赤身!


【マグロのタルタル風】……………………………………………………………………………
▼材料
 生食用マグロ赤身 卵黄、青じそ、
 タマネギのみじん切り、しょうゆ、
 a(おろしにんにく、塩、こしょう各少量)
▼作り方:
 1. マグロを包丁でたたく。そのとき「a」も入れちゃう。
 2. 皿に青じそを敷いて、たたたいたマグロを乗っける。
 3. タマネギのみじん切りをぱらぱら。
 4. 中央には卵黄をポトリ。
 5.最後にしょうゆをかけたら完成だ!
……………………………………………………………………………

うまい。
多めに作って、残ったらハンバーグ風に焼いてもよい。
卵黄の代わりにマヨネーズでもいける。


マグロ……。
たくさん捕れるといいなあ、マグロ。
安くなるといいなあ、マグロ。


住宅街のど真ん中、
一番近いコンビニまで徒歩10分近くかかるゆかりん宅だが、
なぜか魚屋さんは徒歩1分のところにある。


うれしいけれど、
毎日ここで買い物できるほどお大尽ではない。
個人で営む魚屋さんは、
いわゆる「定価」販売である。
……ものは、とってもよいのだけどね。


てなわけで。


ゆかりんは隣の市に
「卸市場」という場所があることを突き止めた。
何でも月に2回ほど、
土曜日に一般消費者にも開放されるらしい。


次の開放日には、早起きして市場にダッシュだっ!
……と、今から気合を入れているのであった。


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2007年04月11日

【ヘルシー万歳!】鉄分食卓その1「レバー」

結論から言おう。
ゆかりんは、貧血だ。


これまで「貧血気味」と表記していたが、
これは誤表記であった。
血液検査の結果、
まごうことなき「鉄欠乏性貧血」と診断された。


でもまあ、いいのだ。
鉄分が欠乏しているのなら、
鉄分を投入すればよいわけだから。


人生も健康もポジティブシンキングだ。
鉄分、とらせていただきましょう!


てなわけで、まずは鉄分を多く含む食材はなにか、
調べることにした。
そして、がんがん食べまくるのだ!


第1回ということで、
私も大好きなレバーを取り上げよう。
※しかしレバー大好きなのに、なぜ貧血??


皆様ご存知だと思うが、
レバーには鉄分含有量が極めて多い。
豚レバーには50グラム中6.5ミリグラム、
鶏レバーでは4.5ミリグラム、
牛レバーでは6.5ミリグラムとなっています。


おお、ブラボーレバー!
さらにレバーはえらいのだ。


食物鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」がある。
食肉に含まれるのはヘム鉄、
海草や野菜、大豆に含まれるのは非ヘム鉄だ。


腸管での吸収率をみると、
ヘム鉄の25%に対して、非ヘム鉄は5%しかない。
同じ量を摂ったとしても、
吸収効率は食肉のほうが、ぜんぜんブラボーなのだ。


さあ、レバーを食べよう。


てなわけで、私の大好きな常備菜を早速作ったのだ。
向田邦子先生直伝、「ゆで卵とレバーのソース漬け」。


……………………………………………………………………………………
【ゆで卵とレバーのソース漬け】
……………………………………………………………………………………
材料 :ウスターソース・酢・酒・レバー・卵
作り方:ウスターソースと酢を各1カップ、酒大匙1で作った漬け汁を用意。
    酒と生姜を入れた湯で、皮をむいた茹卵3個と、
    鶏レバー(200g)をで茹でる。
    漬け汁に漬け込む。
……………………………………………………………………………………


わはは、うんまいんだなーこれが。


てなわけで、
私は「うまい」「カンタン」な鉄分メニューを
がしがし見つけて取り入れる予定だ。
そして、究極の「鉄分食卓」を目指すのだっ!


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2007年04月04日

【ヘルシー万歳!】多忙を乗り切る「オレ流」

結論から言おう。
ゆかりんは、多忙だ。

多忙だと、不健康だ。
心身ともにストレスがたまる。

で、ゆかりんは「オレ流」の健康法を実施する。
健康的裏づけはない。
だから「オレ流」なわけだが。

………………………………………………………………………………
【その1】残業しない
………………………………………………………………………………
私は残業がキライだ。
昔からIT、広告、出版などの業界といえば、
朝は遅く、夜も遅くが定番であった。
徹夜もざらで、会社に住んでいる人も少なくなかった。

しかし河村は、だらだらと長く仕事するのが苦手である。
一日8時間以上仕事をすると、
脳細胞が「ぱちん」とショートする音が聞こえる。

集中力も持続しない。ミスも増える。
するとフォローのための時間も必要になる。
悪循環である。

よって私は、残業をしない。
だが怒涛の仕事ラッシュの折、
残業必至のボリュームをかかえてしまう。

では、どうするか。

残業しなくても済むように、
倍速で仕事をする。
昼休みやお茶の時間も、いつもより短くする。

すると、脳細胞が徐々にヒートアップし、
まもなく「ぷちん」というくらいになる。
その直前、8時間フラットくらいでなんとかするのだ。

これは武道と同じで、
日々集中力を鍛えていれば、なんとかなる(当社比)。
そして集中力がある分、
だらだら仕事して散漫になるよりもミスが少ない。

ひとつ困るのは、
人に話しかけられても声が聞こえないことだ。
だから、デスクワーク専門日に限るのが難点といえば難点だ。

………………………………………………………………………………
【その2】時間を決めて雑務をこなす
………………………………………………………………………………
ってなわけで、夜はだらーーーっと休む。

しかし、ゆかりんは主婦であるから、
皿洗いだ夕飯づくりだ、子供が持って帰ったプリントの書き込みだ、
集金の準備だ、回覧板を隣に回すだ、風呂わかすだと、
雑務はオリンピック並みのスピードで追いかけてくる。

それに負けじと、
雑務の時間をマックス1時間と決めて、
がーーーっと行う。

そのとき、ゆかりんに用事があることを伝えなかった
夫、娘1、娘2が、
その後「あーープリント忘れてたー」といっても無視。
ゆかりんは売り切れにつき、
明日の開店時間までまってもらうしかない。

非難轟々の中、この生活を繰り返すうち、
夫、娘1、娘2も学習した。

「なんか私に用事のある人、8時まで!」
と怒号一発、家は戦場に向かう兵士のごとく、
ゆかりんの前にはプリントを持った娘が行列する。

一番動きが悪く、成績不振な兵士は夫であるが、
この兵士の教育は、
彼が定年を迎えたときにスパルタでもって対処すると決めている。

………………………………………………………………………………
【その3】必ず4時間以上だらける
………………………………………………………………………………
さあ、仕事も終わった。
家の雑務も終わった。
飯のしたくオッケイ、風呂も沸いている。

あとは、私だけの時間だ。

たとえば雑務が夜8時に終わったとしたら、
シンデレラがおうちに帰る12時までは、
ちびちび晩酌したり、
テレビを見たり、
漫画を読んだり、
雑誌をめくったり、
手芸をしたり、
ともかく「私のしたいこと」をする。

この4時間が、
くたびれて世俗に汚れた私を「新品」にする。

………………………………………………………………………………
【その4】睡眠時間は6時間以上を死守
………………………………………………………………………………
だって、少ない睡眠時間では、
翌日の仕事がボケボケになるんだもん。

………………………………………………………………………………
【その5】外の空気を吸う
………………………………………………………………………………
私はデスクワークが多い。
しかも現在、自宅でSOHO的生活をしているので、
平日に外出することは、ほとんどない。

だから、私は庭に出る。

ネコの額とはよく言ったもの、というレベルの庭であるが、
今はムスカリが葡萄状の花を咲かせ、
ボタンが重そうに蕾を膨らませ、
ユーカリの樹が丸い銀葉を光らせている。

お隣との境に設置したトレリスには、
クレマチスがやんちゃに枝を伸ばす。

我が手で植えたその愛し子たちが、
傍若無人な虫に食べられていないか、
病気にかかった葉っぱはないか、
そっと葉をめくり、茎の状態を確かめて、
庭を一回りする。

ものの1分で、
私は緑の手を持つガーデナーになる。

そしてさらに5分後、
私はデスクに戻っている。

しっかりと吸い込んだ緑の空気を糧に、
パソコンの液晶画面に向かうのだ。

………………………………………………………………………………

てなわけで、
今日もゆかりんは
「オレ流」に多忙な毎日を乗り切っているのであった。

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2007年03月14日

【ヘルシー万歳!】山菜万歳

結論から言おう。
ゆかりんは、山菜が大好きだ。


田舎育ちで、タラの芽もワラビもゼンマイもツクシもフキノトウも、
ぜーんぶ庭先やその辺のあぜ道で「もげた」。


田舎の生活は上品ではない。
「山菜摘み」なんて優雅なもんではない。
山菜は、何かのついでに「もぐ」もの。
何せ珍しくないから、大切にしないのだ、わはは。


というわけで、私は春に山菜もぎに精を出した。
娯楽施設も信号もない田舎の道、
子供の遊びが「山菜もぎ」だったわけだな。


だからよく、春先になるとごねていた。
「ワラビ取りにお山に連れてってー」
遊園地やデパートを望むという発想がなかった。
だって、それは夢の世界であり、
テレビのドラマの子供が行くところであるから。


田舎の子供の娯楽地はワラビ山。
ワラビをもいで、わらを燃やして灰汁でゆでて、
油炒めにするもよし、水煮で取っておくもよし。


大物の山菜、たとえば竹の子なんかは、
今は亡き祖父が毎日のように掘っては、家に届けてくれた。


掘りたての竹の子は、湿った土の匂いと
むせ返るような竹の匂い。
竹の子の表面には、産毛がいっぱいに生えていて、
それが心地よいような、くすぐったすぎて鳥肌が立つような。


母が手を入れて、竹の子の外皮をむき始めると、
土の匂いより竹の匂いが勝ってくる。
うっそうとした竹林を、夏の湿度の高い日に通り抜けているときの匂い。


……春は山菜の季節。
山菜はヘルシーだって話だが、
私にとっては田舎の子供の遊びの対象であり、
祖父との思い出であり、
一生忘れない記憶の中の匂い。


私は今、決して健康的だといえる生活をしていない。
しかし、おかげさまでどんな薬局でも売っていない
思い出すたびに肺にきれいな空気が送られてくるような記憶がある。


健康的な生活を手に入れよう、実践しようと、
お金や時間、気持ちをつぎ込むなんて、
あのころの私は想像もしなかった。


健康的な生活は、そう名づけるまでもなく
生まれ育った大地と大気、そして家族が用意してくれていた。
何百年も変わらぬ姿かたちを保ちながら。


ああ、それにしても山菜万歳。

道なき道を進むワラビ山万歳。

テレビに取材されることなどなくても、
私が子供のころからアスファルトを突き破って生えていた
ど根性ツクシ万歳。

もぎたてのタラの芽の匂い万歳。



嗚呼、山菜万歳!!なのである。


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2007年03月07日

【ヘルシー万歳!】思春期的睡眠生活

結論から言おう。
ゆかりんは、最近寝つきが悪い。


さらにいうなら、眠りが浅く、
さらにさらにいうなら、目覚めも非常に悪い。


原因は、花粉症による鼻づまりと鼻水だ。
おぼれる夢、首を絞められる夢……ともかく苦しい夢を見て、
がばと目を覚ます。


だいたいにして、そんな体調なので、
眠りにつくことが難しい。
うとうとすると、鼻がたらりで、目が覚める。とほほ〜。


花粉症発症とともに、安眠から程遠い生活が始まり、
早2週間あまり……。


毎年のことなので大騒ぎはしないが、
ただでさえ抗アレルギー剤でぼーっとしているのに、
安眠できないために、さらにぼやけている。


いかん。


ってなことで、先週の土日は、
起きている時間よりも横になっている時間のほうが長いほど、
うとうとしていた。


長時間しっかり眠られないので、
昼夜問わず、少しでも眠気に襲われたら目を閉じる。
そして5分でも10分でも、眠りの貯蓄をする。


よっしゃあ!
これで今週は睡眠貯蓄で乗り切るぞ!


……って、考えが甘かった。
そう、睡眠は貯蓄できない。
当たり前だけど。


ああ、なんて悲しい現実。


じゃあ、いいよ。
どうせ眠れないのだし、
いっそ夜更かししてしまえ!


昔感銘を受けた本を、何年かぶりに開く。
以前撮っておいたドキュメンタリーのビデオを夜更かしして見る。
……などなど。


起きている時間が長い分、
何かしら今までできないことをする。
そう、まるで思春期のように。


今を去ることウン十年。
あのころ私は若かった。
そしていっつも、夜更かししていた。


ということで、ゆかりんは、
中年の体に鞭打って、
思春期的睡眠生活をすることにした。


できるならば、早く体が花粉症に慣れ、
かつての安眠ライフがよみがえる日の近からんことを……。


くっしゃん。


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2007年02月28日

【ヘルシー万歳!】花粉症・乙女の祈り編

結論から言おう。
ゆかりんは、花粉症だ。


花粉症は無常だ。
クライアントへの大事なプレゼンのときも、
子供を正座させて説教をしているときも、
疲れ果てて眠っているときも、
くしゃみと鼻水がマシンガン攻撃を仕掛けてくる。


意志の力では止められない。
きっとスポーツ選手の人は大変だろうなあ。
「この試合でオリンピック出場が決まる!」ってとき、
くっしゃん、ずるずる……では力も入るまい。


私は田舎者なんで、
花粉の生産地の近くで育った。
しかし発症したのは、上京した翌々年。
花も恥らう20歳のときだった。


私はそのとき、とある編集部の新人部員をしていた。
休む暇はない、止まる時間はない、そんな超多忙の修行時代。
ヤツは私を襲った。


寝苦しさに朝5時くらいに目覚めたときから
くしゃみの連打、怒涛の鼻水。
私は「まさか……?!」とわが身とわが運命を案じつつ、
その日は寝込むしかなかった。
いや、寝込むというのは正しくない。
起き上がれずに、一日中くしゃみと鼻水を戦ったのだった。


その後、耳鼻科と眼科をはしごし、
薬を服用するわけだが、
この薬ってのが眠いのだ、やたらめったら眠いのだ。


しかし飲まねば、くしゃみだ、鼻水だ。
他に方法はない、飲むのだ、眠気と戦いながら。


それでも、効かない日もある。
たいていはロケとか、通常行かない場所にいったとき。
きっと普段と違う花粉(?)が私を襲っているのだろう。
初対面のクライアントや取材対象者の前で、
自己紹介する前に、私は花粉症患者であることを体現するしかない。


やれ甜茶がいいのだの、鼻うがいが効果的だの、
宇宙でも生きていけそうなマスクがよろしいだの、
いろいろ対処法はあるが、決して万能ではない。


私の場合、医者が処方する薬が一番効きがいい。
だから春先になると、耳鼻科と眼科に通うわけだ。


自慢ではないが、年間通じて医者に通う時期は、
春先にほぼ限定されている。
つまり私は、他に医者に泣きつくほどの不具合はないのだ。
多少貧血気味である程度で。


つまり持病が花粉症……なんだか情けない。


てなわけで、私は毎日臨戦態勢中である。
全国の花粉症の皆様、負けまいぞ!!
勝てないけれど、負けまいぞ!


雄たけびを上げると、息をたくさん吸う。
そして、またくしゃみをする。


花粉症め。
人間なら、ストーカーだぞ!
そんなキャラの男がいたら、一刀両断に振ってやる!
……と、あさってな怒りに駆られるのも花粉症の特徴である。


ともあれ人間性の崩壊だけは避けれますように。
早く花粉が飛び終わりますように。


涙目で祈るしかない私は、
まるで中世の宗教画の乙女のようだぜ。


posted by corpoスタッフ at 18:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 【ヘルシー万歳!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

【ヘルシー万歳!】貧血くささ打倒法

結論から言おう。
ゆかりんは、少々貧血気味だ。


ちなみに、貧血の症状

全身倦怠感△
無力感×
頭重感△
めまい○
耳鳴り○
動悸○
息切れ○
眼球結膜や顔色の蒼白??

てなわけで、限りなく
「貧血くさい」といった状態だ。


そこでゆかりんは、この週末、
鳥のレバーの煮物とヒジキと大豆の煮物を作った。


うまい。
その上、常備采になるので便利。


てなわけで、ゆかりんは「貧血くささ」を打開すべく、
貧血によいメニューを調べてみたのである。


▼マグロやカツオの赤身
・マグロの山かけ

▼レバー
・香り揚げ
・レバニラ

▼アサリ
・酒蒸し

▼小松菜・ほうれん草
・おひたしやさっと煮

▼ゴマ
・白和え
・ゴマ豆腐

▼納豆
・卵プラスの納豆丼
・納豆かき揚

▼切り干し大根や高野豆腐など
・戻して煮物に


ちょっとネットで調べただけで、
こんなふうに豊富なメニューが取り出せた。


そしてゆかりんは、ふと考えた。
ゆかりん家の献立に登場するもの≒貧血予防メニュー


どうもゆかりんは、貧血防止メニューって好物みたいだ。
年中、食卓に乗るものばっかり。


しかしだ。
毎日のように貧血予防メニューを食べていて、
貧血を起こすものなのか知らん???


では。
今回の「貧血くさい」症状はなんなんだ?


まさか、よる年波?
基礎体力の低下?
カンタンにいうと老化?!


……ああ、貧血が起きそうだ。


posted by corpoスタッフ at 11:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 【ヘルシー万歳!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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